現在開催中の、
 
 岩井俊二映画祭二月号 ヌービー・ヌーボーにて、
 
 短編小説『さようなら花』公開しています。
 
 ずっとやってみたかった、わたしなりの変愛小説。
 
 ぜひ、ご覧になってみてくださいませ。
 
 https://www.iwaiff.com/latest-jp/novie.php

 岩井流脚本術、のコーナーなど、大変に興味深い内容です。
 
 
 それから、現在発売中のダ・ヴィンチ三月号
 
 ちょっと一服ひろば×ダ・ヴィンチのコーナーに、
 
 短編小説「心の距離なんて実際の距離に比べれば、」第一話掲載されています。 
 
 第二話以降はJTHP、ちょっと一服ノベルズ にて毎週一話更新されます。
 
 わたしのは、来週からの予定。
 
 http://www.1puku.jp/novels/index.html
 
 どうぞよろしくお願いします。
 
 
 

 

「なにもこわいことはない」

 

「お兄チャンは戦争へ行った!?」

 

「沈まない三つの家」

 

「パリ・ただよう花」

 

「アンビーバブル・トゥルース」

 

「はなしかわって」

 

「シンプルメン」

 

「白夜」

 

「日々の泡」

 

「清洲会議」

 

「危険なプロット」


「ジ、エクストリームスキヤキ」

「シレンとラギ」



それからDVDで十本くらい

 







   映画監督の岩井俊二さんが開催している、

 

   世界で一番小さな映画祭、「岩井俊二映画祭」十一月号の

 

   ヌービーというコーナーで、 

 



   「冷たい石を井戸に投げる」という

 

   短編小説公開しています!

 

   頭の中で、

 

   文字が映像に変わっていくのを、楽しんでね。

 

   フィンランドのことも書いているよ。

 

   是非。

 

  iwiff.com





 わたしのはじめての本、


 『オレンジが歯にしみたから』が、


 ノンカフェブックスさんより復刊することになりました。



 


 十八歳の時に書いた短いことばたちで、

 

 わたしのデビューのきっかけになった、

 

 TOKYO FMで賞を頂いた三つの短編も収録されています。

 

 

 ながらく手に入らなかった、

 

 

 ネットで五千円の値がついたこともあった! あれです。

 

 

 ただいま、予約受付中、

 

 

 予約特典もあります。

 

 

 http://ameblo.jp/noncafebooks

 


 限定二千部ですので、

 

 

 どう考えても二千人しか手に入れることができません。

 

  

 

 この機会に、どうぞ、おそばにおいてね。

 

 



 



暑いですね。
 


現在発売中の祥伝社小説誌 

 



『Feel Love vol19』に、 

 



コラムを二本、掲載して頂いております。 

 



うちの飼い陸亀の写真付き!  

 



どうぞお近くの本屋さんで手に取ってくださいませ。


 

 

 

 






 2013年7月15日


 ものすごく久しぶりすぎてブログの書き方を忘れました。


 そして、しかも業務連絡です。



 17日から24日まで、


 東京を離れます。


 メールは、見られるかも知れないけれど、


 見られないかも知れません。


 もしご用の方は、明日までにご連絡頂くか、


 返信を24日の夜までお待ちくださいませ。


 

 

 どうぞよろしくお願いいたします。


 狗飼恭子




 まったく更新していなくてすみません。

 

 突然ですが、お知らせです。


 10月14日13時から阿佐ヶ谷ロフトで行われる、


 『文学少女図鑑』イベントに出演させて頂くことになりました。


 編集者の萩原収さんが企画された、『文学少女図鑑』は、

 

 「街で見かけた女の子達が読んでいる本」を女の子の写真と共に図鑑にした、

 

 という話題の本です。

 

 そのイベントにゲスト出演します。



出演:文学少女たち ゲスト:狗飼恭子 MCはトップリード

 



 イヌカイが人前に出るのは今年はこれが最後だと思います。


 お時間ある方、是非!!








 


 現在発売中の場・ヴィンチ9月号(橋本愛ちゃんが表紙)に、

 

 インタビュー、載せて頂いております。


 30代の生き方と、


 『遠くでずっとそばにいる』(幻冬舎文庫)について、

 

 お話ししています。

 

 著者近影もあるよ。

 

 久しぶりのショートカットです。

 

 お近くの本屋さん、コンビニエンスストアで

 

 ぜひお手にとってくださいませ。

 

 

 それから、8月1日の朝日新聞東京版「東京文学散歩」に、

 

 『雪を待つ八月』(幻冬舎文庫)、とりあげていただいていました。

 

 そちらはもう手に入らないと思うので、

 

 図書館で見てね。




 



 煙草、「ピアニシモ」のおまけに恋愛小説がついている!


 というトリッキー且つ粋な企画に、

 

 わたしも参加させて頂きました。


 全国のコンビニさん限定だそうです。


 しかも、コンビニの店主さんの趣味で、入荷が決められるそうです。


 ほかの筆者の方は

 

 田口ランディさん、谷村志穂さんです。

 

 もし狗飼のだけない、なんて場合は、

 

 コンビニさんに聞いてみてね。


 お手持ちのテディベアさんに持たせるのに、

 

 ジャストなサイズですよ。

 

 写真をアップしたいのですが、どうしてか、

 

 携帯からアメブロに写真がアップできなくなりました。すみません。

 

 ツイッタ-にあげるから、

 

 そっちを見てね。